西馬音内盆踊りと実父のお見舞い。息子と二人珍道中。

夏休み後半のお休みをいただき、ありがとうございました。 今回は、色々な偶然や必然が重なって、とても濃厚な時間を過ごしてきました。

何から書こうか混乱するほど、感動や気づきや珍道中が山盛り。珍道中の始まりは・・・・

秋田に暮らすじぃじ(実父)が2ヶ月くらい前に事故に遭ったとの連絡が。命にはかかわるほどじゃないが、肋骨数本おったのと、最近は足元がおぼつかなかったり少々記憶力が怪しくなったので、少しでも元気なうちに会いにきてくれないかと後妻の節子さんから連絡を受けた。う〜ん、どうしようかなぁ。。。と思っていた時に・・・・

息子のお盆休み、今回は暑すぎるのでバイクはやめて欲しいので飛行機で!ってことになり。あ!これはチャンス?!2年前から秋田に異動になった息子。そっか、だったら帰る時に一緒について行って、温泉巡りとじぃじのお見舞いを一緒にしてしまえ。そこで思い出したのが、西馬音内盆踊り。国指定重要無形民俗文化財でありユネスコ無形文化遺産(風流踊)だ。なんと、父は西馬音内に暮らしていたんだ。泊まらせて貰えばいいじゃん!ってことで。

父のお見舞いと盆踊りと温泉巡りの旅になりました。今回、相方は仕事の都合でどうしても参加できないので、心苦しいがお留守番。息子と二人旅となりました。

1日目。飛行機で秋田へ。そこからレンタカーを使って田沢湖と八幡平アスピーテラインを目指す。最初のハプニングは予定していたランチのお店が休業だったこと。ま、あるあるだから気にせずに次の目的地へ。御座石神社で軽食とお参り。田沢湖の青が綺麗だこと!!水の澄んでる感じが本当に素晴らしい。日本一の深さが生む吸い込まれそうな紺碧・瑠璃色・・・・御座石神社の赤い鳥居が湖と相まって神聖な感じだった。

次に目指すは、温泉①。メジャーじゃない温泉。「南玉川温泉」へ。オレンジ色で鉄っぽさはあるものの、肌に優しい感じ。ただ、湯が熱い。そしてここで思い出した、アブ問題。真夏の東北は露天風呂に落ち着いて入れないのだった💦ステキな雰囲気の露天風呂はアブでゆっくり入れず、内湯も熱くて・・・30分くらいで退散。

そこから有名どころの玉川温泉や御所掛温泉を横目で通り過ぎ、八幡平展望台へ。どうしてかこの時は曇ってきて・・・それがまた8年前に寄った時と同じ感じに。その時撮ったポーズを息子にさせてみた。やっぱり8年前は若いね(笑)

1日目のお楽しみの秘湯を守る会【松川温泉 峡雲荘】へ。温泉②。ここのお湯はもちろん源泉掛け流しで白い硫黄泉。濃い硫黄泉なのに弱酸性だから、肌がピリピリしない。それどころか優しく包んでくれる♪もうトロトロに癒された。コトコは4回、息子は6回は入ったな。美味しい食事とお酒と対話で、ありがたい時間。

2日目は、小岩井農場へ。ここの一本桜が見てみたかった。桜の時期じゃないけど、岩手山と一本凛と立つ桜の木が美しい。ソフトクリームとか牛乳も飲みたかったが、少食に小岩井の飲むヨーグルトが出たので満足しちゃったからパス。

ランチは盛岡冷麺。人気の焼肉屋さん、少し待ったけど韓国冷麺とはまた違う感じが面白く、そして美味しゅうございました。

温泉③は、ずっと行ってみたかった【国見温泉 石塚旅館】現在は立ち寄りのみ。何度も写真で見てて、あのエメラルドグリーンのお湯に使ってみたいと憧れていた。やっと願いが叶ったが・・・・ここでも熱いしアブいるし。。。ゆっくり入れず💦綺麗なグリーンと不思議な香りに感動でした。

この日は西馬音内盆踊りに行くのでその前に温泉④【巣郷温泉 静山荘】まったくメジャーじゃないが、通り道にあるし特徴的な温泉みたいなので。なかなかクセの強いお湯。香りがなんとも言えない臭さがある。そして熱い💦肌にいい感じ〜。

さぁ、今回のテーマの1つ。西馬音内へ。久しぶりに会う父は一段と小さくなったような。気を遣ってくれて、湯沢にあるイタリアンレストランを予約してくれた。たくさん食べて、寝床を整えていざ盆踊りへ。父はもう眠いとのことで、息子と二人で。

文化財である西馬音内盆踊り。素敵だった。なんとも言葉にし難い雰囲気。踊り子さんたちの衣装、お囃子。「生者と亡者が共に踊る、妖艶で神秘的な幽玄の世界」。顔を隠した踊り子たちが無言でしなやかに舞う様子は、まるでこの世に帰ってきた先祖の霊(亡者)が混ざり合って踊っているかのような、美しくもどこか恐ろしい、独特の幻想的な雰囲気。なのに、お囃子は激しくて音頭も不思議な響きがあって。妖艶な感じと熱さを感じる世界が本当に素晴らしかった。

そんな妖艶な感じを味わいつつ、息子と二人でお酒を呑んだりお喋りしたり。これまたありがたい時間。

あっという間に帰る日だ。帰る日ってのは毎回気持ちが沈みがち。

横手やきそばを朝食にして。温泉⑤へ。がしかしここでもハプニングが・・・ちゃんと調べて行ったはずの立ち寄り湯が休業💦急ぎ気を取り直し【あきた芸術村 温泉ゆぽぽ】へ。ほのかに褐色がかった、肌を優しく包むツルツル系の美肌の湯。露天風呂はないけど開放感のある大きな内湯は熱い湯とぬるい湯があってのんびりできた。入り口には「クマが入ったので」との注意書きが!最近話題の熊問題・・・・難しいよね。

ラストは角館の武家屋敷。想像とはちょっと違ったけど、日本を感じる佇まいが素敵だった。やっぱりここは桜の季節か紅葉の時が良いんだろうな。

と言うことで、帰りは一人新幹線で帰宅。とても濃密な時間でした。

お留守番してくれた殿、ありがとうございます。

たくさんのおもてなしをしようと頑張ってくれた父よ、まだもう少し元気で頑張ってね。

息子よ、本当にありがとう。楽しくて嬉しくて、感謝でいっぱいだ。まだ数年は秋田なようなので、せっかくだ温泉巡りを楽しんでください。安全にね。

お休みをありがとうございました。心も体も、たっぷりとエネルギーを充電して帰ってきました。 毎日を過ごす中で、気づかないうちに夏の疲れが溜まっている方も多いかもしれません。 そんな時は、どうぞサロンへ羽を休めにいらしてくださいね。 静かに、あたたかい手でお待ちしております。

ふれる
【ふれる】は、心の栄養です。【ふれる】は、身体にも心にも元気を与えます。【ふれる】は、生きる力を作ります。kotoko-nakamura監修のオリジナルメソッドSession&Therapyパーソナルセラピストとして、あざみ野2丁目サロンに...
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