抜釘術:入院4日目「ふれるがが恋しい・・・・」

    入院4日目。

    昨日は術後で、痛みや麻酔の影響もあって色々とやる気になれなかったな。

    今日は至って元気!!

    とはいえ……やることがなさすぎて、ちょっとテンションが下がり気味なのですよ。

    前回は、術後でも毎日何かしらのチャレンジがあったんだよね。車椅子に乗れるようになること、一人でトイレに行けるようになること。

    今回は、基本何でもできちゃう。

    昨日の午前中までは車椅子移動だったけれど、歩くチェックを受けてOKをもらい、夜には点滴もはずれて、もう治療的なものはないみたい。

    リハビリがないのも、なんだか手持ち無沙汰かな。

    今は傷を治すことが最優先で、筋トレもストレッチもお休みした方が良いみたいだから。全くやらないのもなんなので、痛くない程度に体を動かすくらい。

    退院は明々後日の月曜日。明日、明後日……なにして過ごそうかな。

    「何もしない」って、案外難しいものですね。

    それでも時間は過ぎて行くから、病室の窓から流れる雲を眺めて、ただボーッとする時間。きっと、今の私にはこの空白が大事なんだろうな。

    ただ、同じ体勢が辛かったり、背中に何かが当たるのも痛かったり。すっきりしない気分も同居していて。

    そんな時、ふと思う。傷が落ち着いたら、またトリートメントを受けたいわぁ、って。

    今、私が一番欲しているのは「ふれる」ことなんだなと実感しています。

    痛みを庇ってこわばった身体を、優しくふれられたい。

    言葉のない「ふれる」ケアが、どれほど心と身体をホッとさせるか。自分がお客様の立場になって、ベッドの上で改めてそのパワフルさを味わっているところです。

    早く治して、私も皆さんに優しいタッチをお届けしたいな。

    まずは、この「何もしない時間」を、焦らずに味わいつくします。

    ふれる
    【ふれる】は、心の栄養です。【ふれる】は、身体にも心にも元気を与えます。【ふれる】は、生きる力を作ります。kotoko-nakamura監修のオリジナルメソッドSession&Therapyパーソナルセラピストとして、あざみ野2丁目サロンに...

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